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刀剣鍛錬奉納(令和元年)

令和元年 刀剣鍛錬奉納が無事に取り納められました。

心配していた天候にも恵まれ、とにかく無事に終えたことが何よりです。


武部宮司の「備前刀に関する神事を、この備前国総社宮で執り行いたい」

川島刀匠の「刀剣鍛錬と音楽との融合を多くの方にご覧頂きたい」

それぞれの想いが交差して、こうして実現いたしました。

その想いは今回だけにとどまらず、備前国全体に波及していこうとしています。

まさに、令和の元年に、備前国の総鎮守で執り行わうに相応しい奉納式だったように思います。

ご来賓の瀬戸内市長瀬戸内市長の武久顕也様、ご登壇いただきありがとうございました。

足を運んでくださった立会人の方々、感謝でいっぱいです。

感動のお言葉もたくさんいただき、さらに感謝です。

ご協賛いただいた方々、チラシやポスターを貼ってくださった方々、メディアの方々にも厚く御礼申し上げます。

引き続き、刀剣鍛錬奉納をご注目いただけると幸いです。

 

  刀剣鍛錬奉納実行委員会 笠原 義久


瀬戸内市長と川島刀匠の対談

武久顕也 瀬戸内市長と川島一城刀匠の対談 では、刀剣鍛錬を奉納する経緯や、備前刀の魅力、山鳥毛里帰りプロジェクト

の意義についてなどを語ってくださいました。(18:00~18:30)

ピアノと篠笛による演奏

猿楽さん(ピアノ)と仲林利恵さん(篠笛)の奉納演奏。(18:30~18;50)

刀剣鍛錬奉納式

式次第

 一、祭員参進

 一、修祓

 一、宮司一拝

 一、献饌

 一、玉串奉奠

 一、撤饌

 一、鍛錬奉納

 一、鍛えた玉鋼を奉納

 一、二拝二柏手一拝

 一、宮司一拝

 一、祭員退下

鉄の棒先を叩き、火をつけるところから始まった奉納式。祝詞以外は終始無言で進行していきます。

川島刀匠の鍛錬が始まると、光と音が場を支配します。吹子の音、燃え上がる炎、二人の向鎚の叩く火花、金属音。さらにその情景を増幅させるかのように奏でられたピアノと篠笛。立会人を幻想的な世界に引き込んでいきました。

最後は川島刀匠からのご挨拶で締めくくられました。


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コメント: 6
  • #1

    パッション (水曜日, 13 11月 2019 20:25)

    幻想的な雰囲気で、いつまでも見ていられるといった感じでした。
    火の粉が舞い上がり、カーンカーンと打つ音が心地よかったです。
    なかなか目にすることができないと思い、子どもも連れていきましたが、黙って集中して見ていました。
    見ているだけで落ち着くという感想には驚きもしましたが、納得もできました。

  • #2

    (水曜日, 13 11月 2019 21:02)

    刀剣鍛錬奉納に立会わせて頂きました。

    舞い上がる火の粉とピアノと篠笛の音色、打ち込む鉄の音。
    幻想的でとても綺麗でした。

    備前刀の魅力が沢山の方々に広まり日本が誇る技術や伝統が平和を祈る刀匠の思いと共にいつまでも受け継がれて行ってほしいです。

  • #3

    ねね (水曜日, 13 11月 2019 21:16)

    鍛錬奉納という素晴らしい神事に立ち会わせていただけたことに感謝申し上げます。神事の最中、神と人との出会い、人と火の出会い、人が歴史や文化を紡いできた過程、それを継承する責務…いろんな思いが脳裏をよぎりました。鍛錬中の炎の色、槌の音、天空まで突き抜けるような篠笛の音色、それを支えるピアノの旋律…どれも素敵でした。
    厳かな神事なのに、なぜか大晦日のような和やかな雰囲気は備前国総社宮の宮司さまや氏子の皆さまのお優しい心由縁かな…とも思いました。
    貴重な時間をご一緒できたことに感謝しております。

  • #4

    Lina (金曜日, 15 11月 2019 08:48)

    Thanks so much for a great opportunity you gave us.
    That was surely a wonderful night for everyone who attended the event.
    The music and the surroundings are as great as the forged-performance.

    I’m already keen for the next time!

    May the deities bless you with happiness and success!

  • #5

    TAKA (金曜日, 15 11月 2019 12:16)

    繰り返される工程の中で、ものが出来るまでの時間の価値をみることができました。
    何度も何度も叩いて伸ばし、畳んでは伸ばし、、ただただその工程が美しいと感じました。
    手軽にものが作れたり、一瞬で欲しいものが手に入る今の時代に、こうしてつくる原点を顧みれたことに深い感動がありました。この奉納神事に立ち会えたことに感謝致します。

  • #6

    かず (日曜日, 17 11月 2019 16:07)

    貴重な神事に立ち会わせていただきましてありがとうございました。
    暗闇の中、無数の火の粉が昇って行くさまが美しかったです。
    きっと火の粉に神様、精霊が宿っているのでしょう。(宮崎駿監督のアニメの世界野中にいるかのような雰囲気でした。)宮司さんや女性神職の方の所作も厳かで見入っていました。
    またお手伝いされている地域の方、青年部の方たちも
    よくされており地域の団結力がある神社とおみうけしました。
    天候にも恵まれ感謝です。どうもありがとうございました。

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